2023.3.19 研修会
講演「薬用植物解説」
渡邊将人先生
薬用植物を使って
フラワーアレンジメント
～ワークショップ～
薬用植物で美しいアレンジが完成🌸
薬用植物を使って生け花
令和3年6月27日 研修会
薬剤師会館での半数収容しての座学と一部 Web研修
講師：熊本赤十字病院 総合内科部長
加島雅之先生
演題：急性期医療の漢方
～”治る”をたすけるためのアプローチ
水害被害地人吉訪問報告
９月２５日 男女共同参画交流協議会の宮川会長とボランティア拠点「ひまわり亭」を訪ね女性薬剤師会の義援金をお渡ししました。被災地の「大垣地区」と「球磨村」を見てまわりました。
８００ｋｇのきじ車が繊月大橋を乗り越え八代海まで流され天草の漁師に拾われ人吉に送り返されたとのこと 水の勢いのすごさが伺われます。
研修会 2020.2.15
糖尿病性腎症病による透析導入を如何に減らすか
～糖尿病性腎症重症化予防プログラムと医療従事者が果たす役割～
（NPOブルーサークル2050）
熊本大学大学院 糖尿病代謝病態解析学 本島 寛之先生
九州山口沖縄ブロック研修会
おめでとうございます。
田尻 洋子先生 瑞宝双光章
中田 洋子先生 日薬有功賞
木下 圭子先生 熊本県知事表彰
研修会準備風景
2019年10月19日
本田あき子さんを囲む会
2019年10月13・14日
第52回日本薬剤師会学術大会：下関
特別記念講演はノーベル生理学・医学賞受賞者、本庶佑先生（県立宇部高等学校出身）の貴重なお話を聞くことができました。
また前日には日本女性薬剤師会の交流会が参議院議員本田あき子さんを交えて賑やかに行われました。
令和元年7月21日 女性薬剤師会研修会
逆流性食道炎と難治性便秘
循環器疾患における抗血栓療法の変遷
なぜその薬をつかうのか～
本田顕子参議院当選おめでとうございます。
場所：県立劇場コンサートホール
午後3時開会の会場は1時頃より参加者が集まりはじめ熱気を帯びてきました。
会場は自民党のお歴々と県内の政治家、薬剤師会の面々、顕政会の重鎮が居並び壮観そのもの。
投票日にもこの勢いが続いてくれることを切に願いました。政治への女性参加（私たち自身も）をしっかり応援していきたいものです。
熊本県女性薬剤師会は熊本大学薬学部薬草パーク支援事業への寄付
熊本大学薬学部では多種多様な薬用植物と希少植物を守り、育て、地域のみなさんへ開放する「薬草パーク」を整備中です。私たちは女性薬剤師会の研修会開催時に米満久美子先生の手作りのクッキーや腕カバーを販売しその売上金を熊本大学薬学部に寄付し薬草パークの整備に役立ててもらっています。
薬草パークへの寄付金額
平成29年度 76,390円
平成30年度 75,960円
平成31年度 71,540円
皆様のご厚情に感謝いたします。
アポア会の展示
毎年熊本県薬剤師の方々の作品展示を行っています。
本年も力作が出そろいました。
毎年行っていますのでご興味のある方ぜひご覧ください。
熊本県薬剤師会女性フォーラム
日 時：平成30年9月9日
場 所：ホテル メルパルク熊本
若い女性薬剤師 高田良子、水元由香、後藤美和、糸島恵、五島子梢さん等の力強い運営に関心しました。
やはり若い方の勢いは凄い。男性薬剤師を凌駕する熱い思いが伝わってきました。
平成 30 年 7 月豪雨災害義援金への協力
7 月 22 日の公開講座研修会の折、皆様よりお寄せいただきまし た豪雨災害義援金は日本女性薬剤師会としては各県に任せるとのことに したので、日本赤十字社へお願いすることにしました。 8 月 28 日に西名誉会長と日本赤十字熊本県支部へ届けてまいりまし た。 お寄せいただきました義援金は、本社をとおし、被災地県に設置される災 害義援金配分委員会を通して、全額が被災された方々へ届けられるとい うことでした。 集まった義援金は 75,103 円でした。 皆様、ご協力いただき誠にありがとうございました。
熊本県女性薬剤師会長 永吉ハルカ
